[7]  アイザック・アハメス
04/20 05:06
>>6

繋ぎます


上空へ飛ばされた包みが謎の人物の手に渡された。その人物はアイン達の前に現れた

アクリョウダブラー「お前は!?」

ショケイダブラー「き、貴様はぁ!?」

アイン「ん?」

燐「何だ?」

ニャル子「あれは…」

ハス太「まさか…」

その人物は銀のスーツで身を包んでいるヒーローだった

ニャル子「あ、貴方は…」

ギャバン「宇宙刑事ギャバン!!」

アイン「や、やっぱりいたんだ…」

アクリョウダブラー「き、貴様!何故俺達のいる場所に?」

ギャバン「ティアが教えてくれたんだ。お前達の悪行をな!!」

ショケイダブラー「飛んで火に入る夏の虫はお前だぜ!ギャバン!!」

ギャバン「?」

ショケイダブラー「貴様には初代ギャバンに倒されたモンスター達とダブラー達に殺される運命なんだよぉ!」

アクリョウダブラー「行けぇ!」

すると、地中から再生モンスター、再生ダブルモンスターが現れた

ギャバン「くっ、こんな手を使うとは…」

だが、そんなギャバンに助っ人が

アイン「だったら、私達も手伝うわ!」

ギャバン「えっ?」

ニャル子「私もですよ。コイツらは真尋さんを苦しめた悪い奴等ですからねぇ!」

燐「俺もだ!!」

ギャバン「…………面白いな。みんな手助けを頼む!!」

アクリョウダブラー「畜生!いい加減なことを!!」

ショケイダブラー「構わねぇ!やっちまえ!!」

再生モンスター、再生ダブルモンスター「ギャアアアアアオウッ!!」



その頃、マクーの基地では…

サン・ドキラー「現れたなギャバンめ!」

ギャバンの出現するのをモニターで見ていたサン・ドキラー。すると、彼はとある場所へ移動した。場所を移動した彼はとある装置のスイッチレバーに手を掛けた

サン・ドキラー「魔空空間へ連れてやるわ!!」

そして、レバーを上にあげた。果たして、魔空空間とは一体何か

イイネ!(4)
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